2011年08月 の記事一覧

信夫山 2011年8月27日

天気がイマイチなので、信夫山を散策。
先日AOZで信夫山を知ろうという講座があり、
マップが欲しかったので参加したらもらえた。

烏ヶ崎から羽黒山神社は何度か行っていたので
今回は東の方、第二展望台と熊野山、立石山を巡る。
岩谷観音に自転車を置き、まずは磨崖仏。
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見事な仏様だけど崩壊が激しい。いつも思うけど福島市は
建物や公園ばかり作っているが、こういうものを保護して欲しい。
江戸時代の名もない人が作者というだけで、有名な作者でないという
ことで全くの雨ざらし。数十年後にはほとんど判らなくなってしまう。
こういった文化物を次世代に残さなければならないという使命感がない。
物事を判断すれば責任が生じるから、避ける役人根性が腹立たしい。
企業や政治家学者は謝るが、役人の謝る姿がない原発問題も。
反省がなければ進歩が無いのだけれど、自己保身ばかり。

人気の少ない冒険の森、天狗の森公園を通って、第二展望台
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競馬場が眼下に見える。

車止めの脇を通って熊野山へ。熊野神社を示す石碑のみ。
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戻って羽黒神社へ、大わらじ
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登り口に降りたところで、地元のお婆さんんに声をかけられた。
アドバイスを聞いて周回道を歩くことにする。

立石山登り口
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頂上はTV塔があるだけでした。

戻ってから今回の目的地、中島飛行機秘密工場入口へ
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戦時中、金坑道をエンジンの秘密工場にしていたらしい。
中島飛行機=富士重工業、物作り&秘密基地、好奇心をくすぐられる。
この場所を知りたかったので信夫山のマップが欲しかったのです。

昼食後テルサ寄席へ。最近福島の素人落語家を応援したい気持ちが強い。
7月にAOZで見てから、微笑ましいものから唸らせるものまで。
テルサ寄席は200人以上の観客、客の多さが芸人の緊張感になり、
それが芸の進歩になる。こんな会が多いと良いけど、先週のAOZ寄席は5,6人。
客が芸を育てる、これからも出来る限り聴こうと思う。

行きつけの飲み屋で飲み食いし、ミンガスへ。
サンダー太田バンド+大森真さん

大森さんは高校の1年先輩、ジャズ研出身の友人MAから聞いていた。
一度聴きに行こうと思っていたけどようやく。
サンダー太田さんも宮城在住だけど福島三中出身でした。
やはりライブは良いなあ。多少のミスより迫力のほうが上回ります。
最後まで聴かず、10時半の2ステージ終了後挨拶して帰りました。おしまい。
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剱岳・立山・上越 2011年8月15・16・17日

15日(月)5:00朝食、5:20出発

朝焼けの剱岳
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一服剱まではすんなりだが、前剱へは急なガレ場を登る。
剱沢小屋を見ながら登っているので、谷の部分を登っていることになる。

前剱から山頂、左は平蔵の頭
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ここから難所が続く。

カニのタテバイ
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高度感はあるが、足場手場がしっかりしており結構安全。

7:50剱岳登頂。

剱沢方面
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別山の奥に立山三山が見える。

山頂での景色は素晴らしい。
白馬岳
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双耳峰が特徴の鹿島槍
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3年前、剱立山を見ながらここを縦走しました。
逆から見ると、この尾根を歩いたという感慨が深くなる。

8:10下山開始、まもなくカニのヨコバイ
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スカイブルーの人の一歩めの右足が出しにくい。
前の人の足の場所を確認するとすんなり行けるけど、
年配者がここでためらうことで渋滞する。

前剱からの下山が危険、大半の事故がここで発生するらしい。
浮き石が多く、滑落の危険性が高い。また落石にも注意。
私の2,30m後ろを歩いていた若者5人の誰かが、30cmくらいの
落石をおこし、私の数m横を落下した。これが今回一番の恐怖でした。

10:30剱沢小屋着、5時間の登山でした。
11:00別山へ向けて出発。ガスが湧き出し、あたりは真っ白。
別山への登山道で雷鳥発見。
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登山道で砂浴びしてる。可愛いなあ。
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登山道なので、申し訳ないけどどいてもらった。

13:30内蔵助山荘着。1泊2食9,000円、シャワーはないけど新しい小屋。

16日(火)朝食後5:50出発、空中漫歩はガスの中、残念でした。
7:10雄山神社
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ここも月山同様500円かかる。私にとって山頂は拝むものではなく、
飯を食う場所なんだけどなあ。従って月山同様山頂は未登頂。

下山途中のシナノキンバイの花畑。
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花はこれだけ、8:30室堂着。

ここからは私の忘備録、写真ありません。

立山駅に戻り、グランドサンピア立山で入浴700円。
まず魚津に向かい、魚づ鱒寿しのつもりだったが13:00で売り切れ。
駅近くの回転寿司で昼食、糸魚川のスーパーで夕食を買い、雨飾山へ。

17日(水)5:00出発、30分ほど歩いたが雲行きが悪い。
雨飾山からはぜひ白馬岳を見たい。剱から見た逆側になるから。
従って次回に期待して、今回は中止。雨飾から妙高へ向かうが
ダートの山道、かなり荒れていた。次回は迂回したい。
途中笹ヶ峰を経由、妙高・火打の登山口で以前はここから登ったので、
まだ行ってない妙高の燕温泉(無料の露天あり)へ。黄金の湯(男女別)は
入る人が多いせいか汚れが目立ちイマイチ、しかし川原の湯(混浴)は
ぬるいが湯がきれい。川のせせらぎが心地よく、広くて快適でした。

上越の春日山城跡、安寿と厨子王の碑を見学し、高田駅前に宿泊。
夕食は、寿し処 なかに
お通し(ホタテバター)、タコやわらか煮600円、白エビかき揚げ500円、
笹の川生酒700円、中寿し1,300円、〆て3,550円、ごちそうさま。
駅前はシャッター街でスナックが目立つ、さびしいなあ。30分ほど散策し
つけ麺で有名な宝来軒、食べきれないので中華そば550円。
自家製麺、細麺、こってり系でした。つけ麺が人気なのが納得。

18日(木)新潟は大雨の予報なので、早々に帰宅しました。

富山・室堂・剱沢 2011年8月13・14日

待望の夏季休暇、天候も良さそう。
今年は被曝したこともあり、ちょっと危ない山歩きを計画。

まず罹災証明を使って富山へ、夕方に着いて一人飲み。

かど番
お通しのポテサラと牛スジ煮400円
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丁寧に煮込んだ牛スジ、ちょっと量が少ないか。

お造り盛り合わせ900円
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甘エビの下に白エビのむき身、マグロもバチみたい、美味でした。

出世魚のブリの呼び方が、富山では違うらしい。
ブリの一つ前がガンドブリと言うらしい、カマ焼き600円があったので注文。
生ビール、立山大550円、〆て3,250円、ごちそうさま。

2軒目は酒屋布一の2階にある酒屋の店、くの一
お通し、トマト入りオムレツ、(ハウス)白ワイン、マッカラン12年。
〆て2,200円、ごちそうさま。

翌14日、ゆっくり起きて8:00立山駅へ、室堂まで往復料金4,190円
高いなあ、でも扇沢⇔室堂8800円もするのでこっちの方が安い。

室堂は快晴、一般観光客が多い。9:30出発
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目指す剱岳はこの奥、山頂がほんの少し顔を見せている。

立山三山
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右から雄山、大汝山(3,015m)、富士の折立
明後日の空中漫歩が楽しみ。

12:00剣御前、13:00剱沢小屋着。見事な山だなあ。
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アップ、左が前剱、奥が山頂
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登山ルートが読めないほど急峻。
小屋はシャワー付き1泊2食9,000円。シャワーを浴びて
さっぱりしてからビールを飲みながら眺める、厭きないなあ。

下山者と会話する、カニのタテバイとヨコバイは1時間待ちだったらしい。
小屋の話では明日は混雑しないとのことだが300人くらいは登るのだろう。

次に続く。