東京

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カドクラ 落語 まつや 東十条 2017年7月7日

いつも通り見やすくするため逆に書きます。
今日7月7日は休暇を取得して東京へ。メインの目的は明日の吉田博展ですが、
久しぶりに再会する人との会話も楽しみです。

上野で下車、立飲みカドクラでホッピー
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ポテサラとスジ煮込み:どちらも150円

ハムカツ
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煮込みとデュワーズハイボール
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デュワーズはモルトとグレンのブレンドが絶妙のスコッチです。
1,500円くらいで飲み食べしました。

神田須田町へ移動。連雀亭へ落語を聴きに行きました。
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ここは二ツ目の落語家に話す機会を増やそうと、
古今亭志ん輔さんが中心となって始めた場所です。
39席しかなく、演者と客席とても近いので顔色を伺いながら噺を進めます。

11:30-12:30の3人が500円、13:30-15:00の4人が1,000円の木戸賃
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寄席の二ツ目も持ち時間は10分、ここでは20分以上の持ち時間があり、
マクラもしっかり話せるし、前座話でなく人情物を話すことも可能。
今回の皆さんはマクラで笑わす人が多かったです。

合間が1時間あるので、神田まつやで蕎麦を食べました。
大モリ800円
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辛めの汁が美味いです。

店はこんな感じ
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今回入りませんでしたが、神田やぶ蕎麦
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5年ほど前の火災の後、再建されました。

東十条に移動。まだ入店してない新潟屋へ行きました。開店16時に入店
お通しの糠漬けと煮込み
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もつ焼きは2本しばり、シロとチレ
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カシラと???(忘れた)
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ボールを2杯飲んで2,500円。美味しかったです。

店はこんな感じ。
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東京はもつ焼きの名店が多い。なぜなら毎日市場が立つので
新鮮なもつが手に入ります。福島では木曜のみなので、木曜か金曜が
一番美味しい。ところが東京では大量に豚が消費されるため、
肉よりずっと美味しいホルモンが毎日購入できるのです。

今回は色んな煮込みを楽しみました。
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吉田博展 入江一子記念館 下落合 秋元屋 2017年7月8日

今日も暑い。9:45新宿駅西口で学生時代の友人KN君と合流。

今回のメイン吉田博展 前売り券1,00円 損保ジャパン日本興亜・美術館
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左は剱岳です。前剱が右に見えるので早月尾根側からの風景。
右は瀬戸の朝の帆船、同じ版を使って時間の経過を表現していました。
一枚の絵を摺るのに30版以上の多色刷り。濃淡を版で表現しています。
本来版画は、絵師、彫師、摺師の共同作業なのですが、
全ての工程に拘り新版画の世界を広げました。

初期の水彩画から油彩、スケッチなども多数展示、見所が多い展示会でした。

続いて阿佐ヶ谷へ移動。入江一子シルクロード記念館500円
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101歳の現役画家、自宅兼アトリエを記念館として開放しています。
展示している絵は少ないのですが、制作中の絵が見れて楽しい。
本人は休憩中のようでしたが、室内は20人ほどの方が鑑賞してました。

昼になったので、蕎麦屋に入りました。
ニシンの甘露煮付きモリソバ1,030円
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ニシンが甘く柔らかく炊けてました。

目白に移動、中村彝(つね)アトリエ記念館(入場無料)
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アトリエを開放、展示している絵はコピーでした。

すぐ近くにあるアダチ版画研究所に立ち寄りました。
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ショールームに入ると版画を摺る工程を実演中。
本来は予約らしいのですが、知らずに入ったため後の方で聞くことができました。

少し歩いて、佐伯祐三アトリエ記念館(入場無料)
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ここもアトリエを都が記念館として開放してくれてました。

聖母通りを下落合駅へ。西武新宿線で野方へ移動。
開店前のもつ焼き秋元屋(開店16時)
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口直しのキャベツ、セロリ浅漬け、味噌キュウリ
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この店は、少しづつ焼いて出してくれます。
出されると思わず口をつけてします。
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一個食べてしまった白レバ、柔らかくて美味い。
他の串は全て撮り忘れました。

煮込み
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ここの特徴はスジのようなコラーゲンが多い煮込み。
この煮込みも美味しいです。

満腹まで飲み食いし3,000円、満足しました。
宇ち多”のように客が気を使わずに、また色んな酒があり、
自分の流儀で飲み食いできます。良い店でした。

国立博物館 赤羽 浦和競馬場 蕨 2017年7月9日

逆から書きます。 最終日2017年7月9日、今日も暑い。

開館9:30分に合わせて東京国立博物館のタイ展を見に行きました。
入館料1,600円 平成館の入口
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スコータイ、アユタヤ、シャムの時代ごとにまとまっていて見やすい展示でした。

本館で屏風で遊ぶ展示を指定いるので行ってみました。
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長谷川等伯の国宝・松林図屏風をベースに
(この水墨画は空白が素晴らしいのですが)
畳に座りながら、その空間を鳥が飛んだりイメージを膨らませる展示。

上野を後にして赤羽に向かいました。
同期のKB君と11:30合流、立飲みの名店いこいへ。
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つまみが安い
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煮込み2、マグロ、なめろう、ポテサラ、おから
チュウハイ3杯で一人約1,300円、安いなあ。

KB君と別れ、浦和競馬場のウィンズ、福島競馬を外から観戦。
ここで時間を潰してから蕨へ。蕨は中山道の宿場町、浦和と板橋から近い。
普通は4里16kmごとに宿場を作ったのですが、荒川を越すために
ここに宿場が出来たとの事です。旧宿場町は町の歴史があるので
良い飲み屋が多いです。今回は昔の職場の先輩FNさんと約10年ぶりに
会いました。FNさんが予約してくれた丸好(まるよし)
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駅前をぶらついた時に開店前の店先を撮りました。

まず煮込み
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ここはシロ中心で豆腐が入っただけ。シロが分厚いのが特徴です。

中落ち
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本物の中落ち、大トロのスジの間をこそぎ落とした物。
脂がのって美味いのなんの。

ツブ貝
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一番内側の内臓部分が2つあるので、大ぶりのツブを2個使ってます。
コリコリして新鮮、これも美味しかったです。

FNさんから、元同僚のED君とFZ君が新発田で働いている情報を聞き、
早速今日(7/10)メールで連絡を取りました。そのうち新発田へ飲みに行くつもり。

今回は煮込み三昧の東京旅でした。おしまい。

北千住・浦和 2017年3月4-5日

学生時代の友人SK君と合流し、用事を済ませKN君SK君と3人で北千住。
飲み屋を案内しました。まずは北千住駅西口の南側、飲み屋横丁へ。

天七:立飲みなので3人では無理、場所を教えただけ。

永見:満席でした。千寿揚げが絶品。

ささや:串焼き、混んでいました。

佐留丹:ふぐ、他に名店が多く最近はあまり入っていない。
ここから引き返し路地裏をぶらつき、西側の通りに移動

千両:マグロ中落ちが美味い。店の明りが消えていました。

宿場通りに移動
ごっつり:八戸の鯖のアンテナショップ。満席でした。

大はし:煮込み豆腐が絶品、土曜休みなので場所のみ案内。

さすがに飲みたくなってきたので、客引きしていた串焼きチェーン店すみれへ。
軽く飲んでから、更に西側の通りへ。

徳多和良:割烹崩しの立飲み、土曜休み

藤の:モツ煮、串に刺したモツを煮込んでいます。

更に日光街道を越えて、酒屋の酒場へ。奇跡的に入れました。
ここは全てが安くて美味いです。
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左からマグロ中落ち、ホウレンソウのお浸し、ホッキ貝サラダ
マグロが美味いのは当然として、ホウレンソウがシャキシャキ。
ホッキ貝のプニュプニュ食感も良いです。

何といっても〆鯖
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10切れ以上入っていて450円、また生っぽさも最高。
時間を置くと酢が入っていくので、おそらく今日〆たのでしょう。

左が玉ねぎ入りさつま揚げ、右が牛煮込み
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煮込みは牛モツとコンニャクのみ。モツが柔らかく煮込んでます。

KN君は酒が弱いので、SK君と私は地酒を各1杯頂きました。
3人で4,500円、一人1,500円の安さでした。

翌3月5日は、夕方から昔の職場の上司AMさんと飲む予定。
梅を見てから浦和へ行こうと思っていましたが、前日に見たので直行。
浦和競馬場が場外馬券売り場になっています。
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4階指定席1,000円からターフビジョンを見下ろします。
競馬場の中は開催以外は公園になってます。
運動を楽しんでいる人が多数いました。

AKさんとは17時に浦和駅で合流予定でしたが、遅くなりそうとのメール。
一人飲みをして待つことにしました。駅から少し歩くけど串焼き丸真
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刺身3点盛り
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左からカンパチ、マグロ、〆鯖

GP串5点盛り
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大ぶりで美味しいけど1本300円、少し高いです。

ビール大1瓶、清水清三郎商店の「作 恵乃智(めぐみのとも)」をぬる燗で頂きました。
〆て4,000円、少し高いけど美味しかったです。

18時浦和駅戻ったけど、AMさんは遅れそうとの事。
私が福島へ帰ることを考え、大宮で合流しました。

いずみや本店で1時間ほど飲み、昔話をしてきました。

おしまい。



落語・築地・ティッツィアーノ・亀戸の梅 2017年3月3-4日

東京へ行く用事があり、ついでに観光と飲み歩きをしました。

3月3日金曜日、休暇を取り落語三昧。
上野に着き、カドクラで昼飲み開始。
ホッピー白
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ポテサラとスジ煮込み、スジが美味い。

ハムカツ
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ミルフィーユ

中X2、1,250円くらいで結構酔いました。
ぶらぶら歩きながら浅草へ。
伝法院通りの「ら麵亭」
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ワンタン麺550円
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鶏出汁のやさしいお味、ワンタンも結構入ってました。

11:30浅草演芸ホールに入ります。
これから21時まで落語を聴きました。2,800円
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前座の直後に春風亭一之輔が順を変えて出てきました。
20数人抜きで真打ちになった一之輔、ネタは牛ほめでした。

林家木久蔵:親(木久扇)の名前を継ぎました。ネタは創作

桃月庵白酒も14時頃出てきました。ネタはかつぎ屋
この人の声は良く通るので聴きやすい。そのため噺に入りやすいです。

三遊亭金時、今回のトリ金馬の息子です。ネタは厩火事

仲入りは鈴々舎馬風、いつもの仲間うちの話をしてくれました。

トリの前の前には入船亭扇遊、ネタは家見舞い

昼席のトリは三遊亭金馬、89歳だそうです。
とても元気に高座に上がりました。ネタは不明

10分ほどで夜席が始まります。
前座の後に五街道雲助、白酒の師匠です。ネタは不明

桂文楽、ぺヤングソース焼きそばのCMで有名。ネタは権兵衛狸

仲入りは柳家小満ん、ネタは粗忽長屋

トリの前の前に出た林家ペーの漫談と三遊亭歌之助の創作が面白かったです。

夜席のトリは柳家喬太郎、ネタは転宅
期待通りとても上手い、特に女の仕草は笑わせてくれます。

これだけの噺を聴いて2,800円、安いなあ。

翌日は学生時代の友人KN君と奥さんに築地を案内しました。

軽く築地本願寺を案内し、場外と場内を連れて行きました。
仲卸エリアを案内しようとしたら、一般開放は10時からとのこと。
朝食を先にしました。寿司ならすし富、海鮮丼なら虎杖、アナゴなら吉野、天ぷらなら黒川
彼らは築地は初めてとのこと、マグロ仲卸鈴富直営のすし富にしました。
店長お勧め3,500円くらい。特にマグロが美味かったです。

続いて今回の目的の一つティツィアーノ展、東京都美術館へ向かいました。
上野公園入口のカンザクラ
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満開でした。

東京都美術館
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行列を覚悟していたけど、とても人が少ない。
フローラもダナエも数人しか見ていませんでした。
ゆっくり見て歩くことができてとても良かったです。

ルネサンスといっても、ミケランジェロやダビンチ、ラファエロの
フィレンツェは有名だけど、ヴェネツィア派は知らない人が多いのかな。

KN君の奥さんと別れ、KN君と梅見物に亀戸へ。
亀戸は江戸の梅の名所として浮世絵に描かれています。

まず亀戸天神
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終わりかけていたけど、まだ残っていました。
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スカイツリーと梅
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社の左には白梅
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社の右には紅梅
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ここから小村井(おむらい)駅に向かい、香取神社の香梅園へ。
花びらの大きな梅(名前は忘れました)
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後半へ続きます。