木曽駒・空木

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木曽駒ヶ岳 空木岳 2014年8月13日

8/11(月)台風11号の通過を待って駒ヶ根に向かう。
平日なのでETC割がないため、佐久で高速を降りる。
途中の高遠町を経由するので城跡を散策。
桜の木が多く花見の時期は素晴らしいと思われます。

高遠温泉さくらの湯に入り、スーパーで買物してから
菅の台バスセンターの駐車場の車の中に宿泊。

翌12日朝4時頃から雨が降り出す。うどんや峠へ登る予定を
中止し、雨が止むのを待っていたが中々止む気配もなく
7:15のバス、8:00のロープウェイで千畳敷へ。
登山届を提出し、雨の中を予約していた玉乃窪小屋へ向かう。
千畳敷はシナノキンバイが花盛りでした。
雨の中、中岳と木曽駒を越して、10:00小屋到着。

小屋主はとても親切な方で、一人ひとり用にストーブを点けて
くれたので、雨にぬれた靴や用具が全て乾き、翌日の準備ができました。
小屋では雨宿りしていた神奈川の二人が、雨が止む気配がないため
宿泊を決めたので、10時から山の話をできて非常に楽しかったです。
いつもは高校山岳部顧問の友人しか山の話を出来ないのに
暇を持て余すこともなく情報交換でき、お二人に感謝。
翌日の宿泊した駒峰ヒュッテでも、歩いてきた道程をテラスで眺めながら
話すことができました。

玉乃窪小屋にチェックイン直後、着替えのため立ち寄った選手が入ってきて
話をすることができました。TJAR(トランス・ジャパン・アルプス・レース)の
参加者で、日本海の魚津を出発し、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを
縦走し、太平洋の静岡まで、5-6日間で縦走するレースの選手でした。
後で判ったことですが、No.12望月さんでトップを走っていたとの事。
その1時間後にも別な選手も着替で立ち寄っていました。
更には翌日の縦走中には女性トップの西田さんにも追い越され、
駒峰ヒュッテでも7,8人の通過を拍手で応援しました。
TJARの詳細はこれ

文書が多くなってしまいました。ここからは写真中心で。
まずは玉乃窪の夕食
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混ぜご飯。肉じゃがが美味でした。

翌13日6:00出発、6:30木曽駒山頂着。
御嶽山
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乗鞍と右の方に穂高と槍が望めます。
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これから向かう縦走路
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左側の尖った山が宝剣岳。
この時点では一番奥が空木岳と思っていましたが本当は南駒。
その左の3山連なっているのが空木岳。

南アルプス越しに富士山
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伊奈側からの南アルプスの同定は出来ませんでした。

宝剣岳の鎖場は大したことはありませんが
三点支持を知らない人は止めた方が良いと思います。

7:30宝剣岳を越してホット一息。
これから向かう縦走路
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この時点でも奥の山が空木と思っています。

三ノ沢岳
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7月上旬の花は素晴らしいとの事。

ここまでを振り返る。
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木曽駒から左に降りた鞍部にあるのが玉乃窪小屋です。

ハクサンイチゲ
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今回の花の写真はこれだけです。

濁沢大峰へ向かう
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こんなアップダウンが何回も。足に負荷がかかります。

檜尾岳9:50-10:00
縦走路の先に熊沢岳、そこから降りて左の山が空木岳。
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ここで駒峰ヒュッテが見えて、目指す空木岳が判りました。

また振り返る。
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熊沢岳の登りで足が攣り始め、11:30昼食休憩。
11:40熊沢岳着、ここからなだらかな下りが続いたため
足に負担がかからず東川岳12:50-13:00

空木岳を見上げる。
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でかい山だなあ。

山頂は一番右なのだが、この登りの途中何度もピークを越すので、
騙されますのでご注意ください。また足場のきつい岩場を通過するので
気を使う登りです。下山には使いたくないです。

14:40空木岳到着、歩いてきた道のりを振り返る。
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この後、駒峰ヒュッテでもテラスで見る事ができました。

空木岳と思い込んでいた南駒
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これも良い山だなあ。

翌14日(木)は雨の中5:50出発、10:30駐車場着。
大地獄小地獄は大したことはありません。
10mほどの鎖が2か所あるだけでした。

風呂に入り昼食を食べてから、全て高速を使い19:00帰宅。
他の山も拾おうと思ったけど天気が良くないので立ち寄りませんでした。

今日も足が痛いけど心地よい疲れ。
おしまい。
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